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骨盤矯正の効果とは?

骨盤とはいったい何?

骨盤というのは脚と背骨をつなぐ3つの骨からなるところで、後ろ側には関節が2つあり、前は軟骨(恥骨結合)でつながっていて、その内側は上が広く、下が狭い空洞状の構造をしています。

この空洞には腸や婦人科系臓器などが収まり、骨盤の動きとともに、また内臓の動きとともにお互いが協調しあうように動くそうです。
また、脚から伝わった力を背骨に背骨から伝わる重力や体重を脚に伝えていくのもこの骨盤の構造のおかげです。

よって、この骨盤の歪みがおこると力や重さの伝達が悪くなり、問題が生じてしまいます。なぜなら、人間はこの力と重さのバランスで運動しているからです。重さを支える力と重さが伝える力が釣り合うとスムーズに動けるようになるそうなのですが、このバランスが力頼みになったり、重さ頼みになると偏った負担がおこり、痛みなどの原因になります。

骨盤はこのバランスを調節するのに非常に効率的な形状をしていて、体がスムーズに動く人は骨盤がきれいな人ともいえるようです。

骨盤のゆがみと脚のゆがみ

骨盤がゆがむと左右の脚にもアンバランスが生じます。このアンバランスは車の両輪がバランスを崩すのと同じです。前に進むにもうまく進むことができません。
このようなことが続くと股関節や膝、足首などの関節にも不具合がでてきて、脚の格好が悪くなるため、O脚やX脚などになってしまうそうです。

また、このような脚は外反母趾などの原因にもなるため、脚のトラブルの元です。
脚は人間の土台です。ここをきちんと整えることができるのもカイロの特徴です。骨盤が安定すれば、上下のバランスがとれ、脚のゆがみだけではなく、姿勢まで効果的に美しくなれるようです。

産後や生理、女性の悩みと骨盤矯正

産後は早い段階で骨盤を整えておくことをお勧めします。赤ちゃんが産道を通った後は骨盤も広がっています。

通常は筋肉の収縮とともに元に戻るのですが、筋力が弱かったり、腰痛があるとゆがんだ状態になってしまうこともあるそうです。骨盤矯正をしながら、産後を経過することで自分ではできない運動を手助けしてもらう役割があります。

生理痛なども自力でうまく子宮が収縮できないために痙攣のようになって痛みを感じることがあるようです。
骨盤矯正で骨盤の運動するリズムを整えると、子宮の収縮にもゆとりができて効果があるようです。

女性特有の臓器はこの骨盤に収まっています。骨盤美人は体も心も健康でいられます。

 
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